2019-04-23から1日間の記事一覧

望月俊孝「書評・冨田恭彦『カント哲学の奇妙な歪み----『純粋理性批判』を読む」』

私はあまり、哲学畑に詳しいわけではないので、こうやって質問してしまうのだが、以下の、一連の冨田恭彦氏の最近の カント批判 をどう思われているのであろうか? 観念説の謎解き―ロックとバークリをめぐる誤読の論理 ローティ: 連帯と自己超克の思想 (筑摩…