2019-06-13から1日間の記事一覧

DNAと文系エリート主義的「アイデンティティ」

リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』は、根本的に頭の悪い 文系 の連中を、ナチスの優生学にご招待してしまった、という意味では、罪深かった。 ようするに、彼らはドーキンスを 文系的な「コンテンツ」 に対して、なんのためらいもなく、この「DN…