名古屋戦

J1第2節までで、2連勝がなかったことは、今年のJ1が「混戦」となることを示唆していると受けとられている。 今週は第3節が行われているが、やはり例年の「常連組」はスタートダッシュに苦労している印象がある。結局、サッカーは「軍資金」から獲得で…

実際に「存在」した性行為については絶対に言及しない松本人志と伊東選手

それにしても、この二つの「事件」は、一つだけはっきり言えることは、 松本人志と伊東選手の二人の「加害」を訴えられている側の「態度」が似ている ということだろう。 つまり、 スポンサー だ。 松本が今、テレビに出れないのは、テレビの番組のスポンサ…

ガンバ大阪戦

とりあえず、ダゾーンはサブスクに入っていて、J1の新潟の試合くらいはリアルタイムで見ようかなと思っているんだけど、この第2節のガンバ大阪戦は、たんに負けたというだけでなく、 おもしろくなかった というのが多くの人の印象だったんじゃないだろう…

女子サッカー北朝鮮戦

昨日、日本代表女子サッカーは、北朝鮮との、パリオリンピックへの出場をかけた試合を行った。中東で行われた第1戦で、日本はかなり押し込まれながら、0−0で引き分けた関係で、この試合は分かりやすい形になった。日本が勝てば、日本が五輪への出場権をと…

今期の新潟の成績予想

J1であるが、世の中的な成績予想を見る限り、新潟は去年と同じくらいか、それより少し下を予想するものが大半という印象だ。ただ、新潟がJ2に落ちると予想しているものは、ほとんど見かけなかった。 その上で、第1節の鳥栖戦だったが、試合そのものは、…

カラバオ杯の遠藤

まあ、なにが起きたのかだけど。今、プレミアリーグの首位がリバプールなわけだが、国内リーグ戦とは別に、カラバオ杯というトーナメント戦を戦っていた。まあ、日本の天皇杯とか、そういった感じ。 その決勝をチェルシーと戦った。普段はプレミアを見ない私…

松本人志擁護派や伊東選手擁護派に「うんざり」

正直、この話題はもう、結論が出ている、という感想しかなくなってきている。ところが、ネットでの話題を見ていると、どうも、いわゆる「弁護士」とか「評論家」みたいな人の方が、トンチンカンなことを言っているという印象を受ける議論を展開していて、な…

松本人志はなぜ芸能界の「病気」を客観的に語る視座をもたなかったのか?

松本人志が文春で連続で報道されたとき、彼が語った内容は現在のところ、彼が訴えた訴状だけだ。 このことが何を意味しているのかを考えてみることは興味深い。 というのは、文春の 一連の 報道は別に、松本にとどまらない。いろいろな 芸能界 の人の性加害…

松本人志側の訴状内容

松本人志が文春を訴えた、訴状内容が少しずつでてきている。明日、文春のデジタル版で、訴状内容が公開されることがすでに文春側によって予告されている。 m.youtube.com まあ、予想されていたわけだが、そもそもこの訴状では、松本は「性行為」を行ったこと…

松本人志は多くの「証拠」を残してきた

今、松本人志が週刊文春によって連日の追及を受けているが、そもそも彼は、自らの性の「だらしなさ」を、テレビや書籍などによって、さまざまに「自白」してきていたんだよね。 だから、彼に言わせれば、 以前から、自分はそういった行為を「隠して」こなか…

サッカー日本代表問題の論点整理

こちらについては、より明確ではあるでしょう。森保監督が明確に、「今回の大会は育成が目的だった」と言うところから始まる。だから、ベテランを呼んでいない。そのため、調子の悪いキーパーを使い続けなければならなかった。 その上で、イラクとイランとい…

松本人志と伊東選手についての論点整理の補足

まあ、こういった問題って、世の中的にはいろいろあって、少しもめずらしくないんだよね。つまり、彼ら二人にとっては、まるで天地が引っくり返ったかのように感じて、ショックを受けているかもしれないけど、世の中的には少しもめずらしくない。同様の事件…

松本人志と伊東選手についての論点整理

正直、松本人志のことも、伊東選手のことも、これといってなにかを言いたいことがないんだよね。というのは、思い入れがないんだよね。 松本は、子どもの頃にテレビを見ていたときは、松本の番組を見ることもあったと思う。しかし、大人になって、テレビその…

なぜ「スポンサー・ジャパン」を応援しなければならないのか?

なんていうかな。日本はアジア杯という「公式戦」で、いい成績をあげられなかった。その理由は一言で言える。つまり、イラン戦での選手交代で、明らかにミスマッチだった 南野 を投入したからだ(この交代によって、後半状況が悪化していた板倉の場所のケア…

森保ジャパンと「アカウンタビリティ」

森保はなんか、口から音が発っせられているけど、もごもご、なにを言っているのか、さっぱり分からない。この人は、一般の サッカー・アマチュア の人の向けて、「分かりやすく」語る能力が決定的に欠けている。森保が監督である限り、サッカー人気がどんど…

それでも、広島マツダの車を買うの?

一月万冊で、安富歩さんが紹介していた事件だが、広島マツダで、以下のような、障害者を「いじめ」て嗤う動画を紹介する事件があったのだそうだ。 自動車ディーラー・広島マツダの従業員が障害者を揶揄したかのような動画が先週、SNSで拡散した。作業着を着…

日本のビルドアップ

イラン戦については、ネット上でも語り尽されている側面がある。ただ、ここで一つだけ追加しておきたい。それは、後半の日本の攻撃が完全に、なにもできなくなった件についてだ。 その理由として、後半に日本が久保と前田を代えたことが言われている。それに…

SLIM復活の件について

JAXAの探査機「SLIM」のミッションは、月の指定の位置に ピンポイント で着陸することだった、と言われている。なぜこれが重要だったのかというと、月には、大気がないからだ。大気がないから、パラシュートのように着陸できない。大気はないが重力はあるの…

サッカー日本代表の今後についての提案

私はそもそも、田嶋と森保を信用していない。私は森保ジャパンは二度とアジア杯に出場すべきじゃないと考えている。なぜなら、森保がそもそもアジア杯で勝利したいと思っていないからだ。 勝負に興味のない監督に率いられて大会に出場させられる選手ほど、か…

鈴木は二度と日本代表に呼ばれない

日本代表のGWの鈴木ザイオンは、今回の大会を通して、先発出場して、一度も交代されなかった。この結果について、世の中的な雰囲気は、 彼の将来性を見込んで みたいなことが言われている。 アホか、と思うわけであるw 私は日本代表を見てきたけど、あれ…

ハリルの「呪い」

アジア杯でのイラン戦の後に守田選手がインタビューで語った内容は、普通に考えれば、驚くべきことだろう。 チームが「ピンチ」の場合に、なにかをしなきゃならないと、選手も監督も、会場で見ている人も、テレビで見ている人も、だれもが問題だと思っている…

スポンサー案件の可能性

私にとって、今回のアジア杯で日本が負けた2試合が、どちらも、 地上波テレビ放映 の2試合だったことが、あまりにも気になりすぎる。 イラク戦の「A級戦犯」と呼ばれた選手が誰だったか? 言うまでもない、 南野 だ。そして、イラン戦の後半の途中交代か…

アジアは強くなった?

今回のアジア杯で、あらゆるところで「接戦」が続いている。それは日本も同じで、最終的に日本は無失点試合が一つもない。 こういった大会自体を俯瞰して見たとき、そもそも、それぞれのアジアのレベルがアップしているんじゃないのか、といった疑問がわいて…

せめてこれだけはやってもらえないだろうか

昨日のサッカー日本代表の敗戦だが、誰がどう見ても、日本の後半の戦いは、一方的にイランに攻められて、フルボッコかつ、何点入っても不思議じゃない状態だった。つまり、 日本が試合を、まったく「コントロールできていなかった」 わけだ。この状況を、一…

W杯以降に呼ばれた選手は全員失格

昨日の試合については、多くの人がさまざまな意見を言い始めている。特に、サッカー関係者による意見は、今の森保体制問題を考える上で、注目すべきものだと思う。 ところで、おもしろいデータがある。 m.youtube.com 後半になって、前田と久保を下げて、三…

森保という「無責任」体質

森保は今回の負けについて、「自分の責任」と言っている。それは、適切な選手交代の手を自分が打たなかったからだ、と。 これを聞いて、頭が痛くなった。「やること」があったけど「やらなかった」のなら、何回やったって、同じことを繰り返すだろう。これに…

なにかが「ぷっつん」と切れた日本代表

今回のイラン戦は、伊東が離脱した後の最初の試合だったわけだが、その時、そもそも、森保がなんと言っていたかというと、 伊東選手の心と体がサッカーをやれる状態じゃない といったことだったわけだ。 しかし、である。 昨日の試合を見れば分かるように、 …

イラン戦

いやあ、日本が弱かった。 というより、イランのワントップ・ツーシャドーの5トップに対して、日本のバックスは、ラインを上げられなかった。それに対して、相手のバックスの3人にもつぶせないから、そこから前線に当てられる。 日本はなにがしたかったの…

なぜ伊東選手問題を松本人志問題と同様に考えないのか?

サッカー日本代表の伊東選手が、アジア杯の決勝トーナメントの最中にチームを離脱することが話題になっている。 それは、報道が二転三転したことも関係している。最初に離脱が発表されてから、選手の総意として一緒にやりたい旨が発表され1日、帯同を伸ばし…

沙知先輩が好きすぎる

ラブライブシリーズの「ラブライブ!蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ」は、スマホゲーム「Link!Like!ラブライブ!」の中のメインストーリーとして配信されているコンテンツだが、ゲームの方はいわゆる「カードゲーム」。まあ、このゲームの仕様について…