文春の記事について

まあ、今さら私が書くことじゃないけど、東京オリンピックの演出をめぐる、佐々木宏とMIKIKOのいきさつについての記事だけど。
そして、佐々木宏はすでに辞意を表明して、それが受理された、と。
完全に「電通」のビジネスモデルだよねw 日本中で、彼らが日々、こういった強引なビジネスをやって、さまざまな「殿様商売」になっていて、多くの良識のある人は、「敬して遠ざ」かる、っていうw
つまり、森喜朗の辞任劇の

  • 本当の「理由」

が、始めてここで知られた、ということだよね。みんな、東京オリンピックを一定の品質を保ったものにしようとしているところに、

と、彼らとツーカー森喜朗などの男の日本の政治家が、「全部」壊して、しまいに、お金を散財して、

  • 全てをぶち壊して

そして、世間の風向きが自分に向かいそうになって、ヤバくなったら

  • トンズラ

ってわけw いや、お前が

  • 弁償

しろよ。国民の税金を。お前の財産を全て、被害者の保障のために、さしだせよ。なんだよ、その、「辞任」って。責任があるんだったら、それにみあった「対価」をさしだせよ。
そして、政府は、それでも東京オリンピックがやりたいんなら、なによりも第一に

  • 現状回復

しよろ。佐々木宏という一人の「鬼畜」によって、全てが破壊され、めちゃくちゃにされたんなら、まずやることは、

しかない。そして、この「鬼畜」への抗議のために、退任した全ての関係者に、それ相応の「賠償」を行い、全員にその役職に戻ってもらうしかない。
この「事件」は、ここにおいて

  • 男たちが「グル」になって、女性の表現の場を奪いとった

ことを

  • 勝ち誇る

鬼畜たちに滅茶苦茶にされた、至上最悪のオリンピックになるところを、すんでのところで、文春が阻止したってわけだ。まあ、これが今の日本の「民度」ってわけだ。自分たちに「ふさわしい」と言われたら、誰も何も言えないんだろうな...。