審議会がある限り日本の一切はゴミ屑である

今週の videonews.com は、福島第一の汚染水の海洋への放出の問題で、大島先生が出演されている。
しかし、さ。
そもそも、日本の

  • 審議会制度

って、政府や官僚が「選んで」いるわけでしょw つまり、完全な

  • 御用学者

なわけでしょう。というか、

  • 全ての日本の審議会

は、そういう意味で、全て

  • ゴミ

なわけでしょう。なあ。こんな政府、さっさとぶっ潰そうぜ。
トリチウムさ。三重水素って、人体に根源的な破壊を行う、と言っている研究者がいる。つまり、学者の中でも意見が分かれている。そういう場合は

で、「安全側」に寄せて対策する、というのが当然なわけでしょう。今の日本の死者の最大の原因はガンだよ。これ以上、国民食の魚を危険にしていいの?
あとさ。そもそも、トリチウムの海への放流は、

  • 決定したその日に「全て」を捨てられない

の。海洋への放流には、「量の制限がある」わけだから、どっちみち

  • 何十年も放流し続ける

わけ。そもそもさ。福島第一は、汚染水がダダ漏れなわけでしょ。これを放っておいている時点で、彼らがいかに「やる気がない」かが分かるわけでしょう。
トリチウムは、しょせん、半減期が12年だという。だったら、保管しろよ。ちゃんとした壊れない容器に入れて。技術革新で、水からトリチウムを分離してもいい。でも、やりたくないんでしょ。なぜなら、

  • お金がもったいないから

で、国民が政府と東電に「騙されている」んだ、ということを本気で考えるべきだよ。いずれにしろ、放流は2年後と言っているわけで、それまでに、自民党政権をぶっ潰して、野党政権には、こんな

  • 悪魔

たちの「人殺し」政策をさっさと中止させろよ...。