新型コロナを巡る東浩紀先生の研究

前回は、京大の宮沢先生をとりあげたので、同じ主題で、このブログではおなじみの、東浩紀先生を研究してみたい。
彼は、新型コロナが流行を始めた、かなり初期から、ツイッターなどで新型コロナに言及をし続けvている。そして、その基本的な姿勢は、

  • 政府の安全寄りの対策に反対

ということでは一貫している。
彼の主張の特徴も、京大の宮沢と似ているわけで、政府や分科会の主張と、個別の対策においては、それほど変わっている、ということは言っていない。つまり、いろいろ言っているけど、大きく分類するなら

  • 程度問題

でしかないことを言っているに過ぎないようにしか思えない。
ただ、幾つか、特徴がないわけではない。まず、彼は「ワクチン賛成」では一貫している。この点においては、小林よしのりや京大の宮沢とは違っている。
次に彼の特徴は、

  • テレワークに反対

というところだろう。

行動制限しても大丈夫、テレワークがある、オンライン授業がある、Netflixがある、UberEatsがある、だから頑張ろうぜというのはすべて幻想なので、さっさと目が冷めるべきだというのがぼくの考えです。行動制限のダメージはめちゃめちゃでかい。年単位で続けるものではありません。
@hazuma 2021/09/13 13:36

こうやって考えると、彼が考えているのは、おそらく「会社経営」のことなんじゃないか、というのが分かる。ゲンロンという会社は、居酒屋兼配信番組制作となっているわけで、前者の

  • ビジネスモデル

を考えた場合、

  • 人々がワクチンを打って、自分の店に来てくれることになるのなら、ワクチンに賛成
  • みんながテレワークで、家に籠って、自分の店にお酒を飲みに来てくれなくなるなら、テレワークに反対

という形で、かなり「分かりやすい」、

  • 利害当事者

の「党派的自己主張」なんだろうな、ということが推測できる。
さて。東先生は最近、次のように言っている:

ぼくは2年前から、超常識的な意見=感染症については抑えこむとか無意味なのでは、的なことを言っているにすぎないので、それについてイデオロギー的な読解をするのが滑稽ではないかと思います。

しかしゲンロン読者とか東浩紀のコロナに対する発言にどう感じているのか気になるところではある。読者層的にはかなり強権的大きな政府支持層が多そうに思うけど
@cineantlers 2022/01/26 04:22

@hazuma 2022/01/26 06:19

しかし、彼がいくら「常識」と言っても、安全寄りの政策を採用している、岸田政権の支持率は高い。つまり、国民は今の国の、新型コロナ政策を支持している。対して、東先生は反対なのだから、明らかに、

  • 東先生は、国民の常識から乖離した思想を「常識」だと思っている

という意味で、かなりKYな、世の中から「ずれた」思想家だ、ということが分かるであろう。
彼が中途半端なのは、以下の事実からも分かる:

ぼく、東浩紀は、個人的には今回の措置にたいへん強い怒りを覚えているものです。オミクロン株の実態と乖離し不当だと考えます。けれども、かりに弊店が観覧を停止せずにイベント中継を続行した場合、お客さんにも迷惑がかかる形でさまざまな非難がくる可能性があり、その危険は侵せないと考えました。
@hazuma 2022/01/19 15:48

いや。国の新型コロナ政策が間違っていると思うなら、居酒屋を続ければいいじゃないか。なぜなら、それが

  • 正義

だと主張しているわけでしょ? 別にこれは、法律で禁止されているわけじゃない。たんに、

  • 国や都から、営業時間制限に従った店に給付される補助金を「受けとらなければいい」

だけに過ぎない。
しかも、この新型コロナについては、すでに年月が経ち、その「性質」が分かってきている。一番のリスクは「空気感染」で、ようするに、店内の二酸化炭素濃度で、そのリスクが評価できる。そこまで高価ではない、空気清浄機を店内に設置するだけで、十分に営業は可能だろう。
つまり、自分たちがそれなりの「信念」をもって、科学的な対策をとるなら、胸をはって、営業を続ければいいわけである。
ところがそれをしない。しかも、上記の引用からわかるように、おそらく、国や都からの補助金を受けることが前提になっている。「もらうものをもらって」おいて、「反対」って言ったって、なんの説得力があるんだ、という話になるだろう。反対なら、一切の国家からの援助を拒否して、独立自尊の気概で立ち向かわなければ、誰からの信頼も得られないだろう。
つまり、彼も京大の宮沢と同じように、

  • ようするに、「売文業」として、安全厨のパフォーマンスをしておいた方が、客の受けがいい

からやっている、というようにしか見えない、という側面があるわけだ。
しかも、さ。これも、京大の宮沢と一緒なんだけど、東先生は、これまで一度も、新型コロナで、ゲンロンで、医者や科学者と対談をやってないんだよねw
なんなんだろう?
自分の主張で、国民を説得したいんでしょ? だったら、まずは「専門家」を

  • 味方

につけなければ、素人である大多数の国民が支持するわけないよね。彼が新型コロナで対談したのは、小林よしのりと、三浦瑠璃と、藤井聡くらい。全員、「文系」だよ。なんで、理系と話をしないの? 説得する「自信」がない? 「へたれ」なの? あれだけ、自分の主張が「常識」だ、とまで言っておいてw
しかも、あの「シラス」ってやつ。まず、試聴するためにはサブスクを作らなければならなくて、次に、「有料課金」まで、要求される。もう、国民を説得するつもりないの、バレバレだろw ようするに、こいつは、本気で国民を説得して、国民の考えを変えようと思っていないの。そう言ってるだけ。言うだけ番長なんだよ。全然、「運動」をやる気がない。(毎日を真剣に生きている国民にしたら)こんな奴、相手にするだけ馬鹿馬鹿しいわな...。