ところで、前回、サッカー日本代表のチュニジア戦の話を書いた。これに対して、
- トンデモ
だとか、
とか、ウクライナ侵攻に対する、私がよく取り上げる人への罵詈雑言と同じように非難を浴びせようと考えている人が多いんじゃないかと思っている。
ところが、である。
これにはエビデンスがあるわけであるｗ
西野さんは選手たちに、はっきり言ったんですね。俺はヨーロッパでプレーしていないし、ヨーロッパのサッカーを知らないと。君たちのほうがくわしいと。君たちの意見を言ってくれって言ってミーティグで意見を出させて、最終的に戦術を決めていったわけですけども、森保さんはそれを、どう思ったかわかんないですけど、踏襲しているわけですね。選手に今戦術をきめさせてるって。
そこが伝承だと思うんですけど、違うのは西野さんは短期決戦だから、そのほころびが出なかったと思うんですけど、これだけ長くやるとそれがきつくなってきているのかなというのは、いろいろな選手の、選手から直接聞いているわけじゃないですけど、第三者をはさんで、代理人とかＪクラブの関係者とかから聞くと、やっぱり戦術がないっている風に言われちゃってるんですよね。
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つまり、これは私だけが言っているわけではないわけである。立派なジャーナリストの人さえが、公式に言っているわけである。
うーん。
ようするに、森保監督は監督じゃない。＜ニセ監督＞だった、というわけであるｗ あーあ。これじゃあ、誰も日本代表の試合なんて見ないよね。だって、
- ニセモノ
なんだから。誰が、わざわざ、ニセモノの試合なんて見るの？ そりゃあ、誰だって、そんな嘘の試合なんか見ないで、ブラジルなどの
- ホンモノ
の試合を見ようとするよね。
あーあ。森保って、恥かしくないのかな。こんな奴、早く辞めればいいのにね。卑怯だよね。だって、負けても「自分の責任じゃない」って、言い訳できるじゃん。自分が戦術を決めてないんだから、全部、
- 選手のせい
って、言い逃れができるわけでしょ。つまり、こいつ、どんなに無様に負けても、絶対に自分の経歴に傷がつかないの。どんなに負けても、ずっと監督業ができるし、協会の偉い役職が保証されるｗ まさか、と思うでしょ。でも、実際にそうなの。だって、自分で何も決めていないから。全部
- 選手が決めている
んだから、「自分は悪くなかった」と言い訳ができるわけ。
恐しいよね。
これが、「日本」なわけ。まあ、早い話が、日本の伝統芸「天下り」ｗ まあ、今の日本サッカー協会のメンバーが、どういった人たちに「占拠」されているかを見れば、よく分かるわけでしょ。こいつらが、全部勝手に決めて、彼らの「ポスト」を、たらい回しにする。まあ、これって、日本のどこの分野にも見られる、見慣れた光景であるわけだけど、なぜ日本がバブル崩壊以降、バベルの塔のように、
- 崩壊
し続けたのかの理由でもあったわけですよね。
早い話、マスコミだよね。誰もマスコミが、森保に対して、「あなたはニセ監督ですよね。なんで辞めないんですか？」って言わないのか、というのにあるわけでしょ。「ゴミが監督ズラしてたら、日本は崩壊しますよね」って、なんで、マスコミが
- 会見
の場で問いつめないのか、ですよね。さっさと、監督業をやれる、そういった「資格」のある、海外の一流を、高いお金を出して雇わない限り、
- 日本の没落
は止められないよね。だって、「嘘」じゃん。嘘でぬりかためられた日本代表が強くなるわけないし、「嘘」の日本代表が日本人から応援してもらえるわけないしｗ、実際に、人気がない。いや。こいつが監督をやっている限り、絶対に不可能だよ。いい加減に、ニセモノを止めろよ！
