PS4/PS5を遊ぶと、しつこく、通知メッセージが飛んでくる。これがいわゆる、トロコンと呼ばれているもので、ゲームがある実績をクリアすると、その目印として、チェックの印がつく。ちなみに、このシステムはたしか、XBOXが最初だったと思うが、XBOXがやり始めたら、PS4が真似して、今では、steamなど
- 任天堂のゲーム機(SWITCH1/SWITCH2)以外
は、みんなやっている状態だ。この、
- コモディティ化=横並び意識
が気持ち悪いわけだ。おもしろいのが、例のkotakuという海外のゲーム系ジャーナリストサイトが、SWITCHにこの実績がないことが
- 残念
という記事を書いた。ようするに、この実績システムというのは「メタ」な立場から、この作品を「評価」する「からくり」になっていて、一種のSIEによる各ゲームの「批評」をやっているのと変わらないのだ。なぜkotakuが実績を礼賛しているかというと、例えばそのゲームが
- LGBTQ
をすっごいがんばっているゲームだとすると、そのポイントをちゃんと「楽しんだ」ユーザーは、どんどんトロコンをあげるという
- あなたは、人間として「立派」だ
って、SIEが各ゲームを媒介として、ユーザーを評価し、
- 教育
できるシステムになっている、と解釈しているから、これは「すばらしい」と言っているんだ。
言うまでもなく、私はこの実績システム反対派だ。これを理由に、私はできるだけ、SWITCH以外でゲームをしないようにしている。しかも、なさけないことに、SIEはXBOXがやっているという理由だけで、PS4にこのシステムを採用した。つまり、自社になんのポリシーもない。XBOXの真似。そうやって、今では業界は
- XBOX連合
で、ひたすら、SWITCHを「仲間外れ」にして、XBOX連合の「方針」に逆らう任天堂を、徹底的に、いじめて、邪魔をしてくる。例のABXYボタン問題も同じね。
早い話、SIEはもともとは日本の企業だったのに、社長が外国人になったときに、完全に自社の
- 日本色
を消したわけ。XBOXの軍門に下って、一緒になって、任天堂を「仲間外れ」にする
- コモディティ路線
をつっぱしってきた。それなのに今だに日本には、PS5をもちあげてSWITCHを叩く「売国奴」たちが、アメリカ進駐軍の占領マインドコントロールに支配されて、必死になって、日本企業の任天堂叩きをしている。醜い。
しかし、考えてみよう。実績システムはそもそも、どういった効果をユーザーにもたらしているのか? 当たり前だが、実績システムがある限り、ユーザーはこれを全部埋めたいと考えるだろう。せっかく、開発側が用意してくれた「遊びポイント」だ。これをやれば「楽しいよ」って教えてくれているのに、やらない馬鹿はいないだろう。しかし、これをやると、なにが起きるかというと
- ゲームが楽しくなるなる
わけだ。なぜなら、そもそも全部をクリアするのが不可能、ほとんど不可能と思われる項目が多すぎるからだ。つまり、ストレスになる。クリアできない項目があるという時点で、自分に不全感を感じて、自信がなくなり、なにもやる気が起きなくなる。
もっと悪い影響がある。それは、この実績システムがあるがゆえに、多くのユーザーは決まった特定のゲームばかりを何時間も何時間もプレイすることになる。つまり、他のゲームが売れないのだw まあこのことは、今のゲームの販売数(ほとんど、SWITCHのゲームしか売れていない)を見ていれば自明だろうorz