2008-11-19から1日間の記事一覧

宮台真司『14歳からの社会学』

こういう「子供に向けて」、なにかを語る、というスタイルをとる作品に、永井宏さんの一連のものがありましたね。そして、故人の池田晶子さんの一連のもの(ほとんど、読んでませんが)。 こういう本の特徴は、具体的な「その」子供がどういうことに悩んでい…