私は以前から疑問だったのだが、なぜ日本のサブカルチャー批評は、SFオタク論になってしまったのだろうか。つまり、SFオタクが 自分 が好きな作品を語っている「それ」が、なぜそうなのかを延々を分析する、いわゆる「自分語り」になってしまっている。…
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