ここのところ、東浩紀先生の本について論じていなかったが、私は一つ、以前から気になっていたことがあった。それは、処女作の『存在論的、郵便的』においてすでに登場し、最新作の『観光客の哲学』においても登場する 否定神学 という言葉であった。特に、…
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