SWITCH2の発売日にSWITCH「1」を買おう!

任天堂の社長がSWITCH2の発売日に、SWITCH2の発売台数を「制限」して、一握りの

  • 選ばれた

人しか遊べないことになったことで、私たちにとってSWITCH2は

反倫理的なものになり下がった。思い出してもらいたい。ホロライブの一回目の抽選で、SWITCH2が当選した割合は「極端」に高かったわけだが、それ以上に異常だったのは

  • 任天堂の「案件」に関わった人が「選ばれて」当選していた

ことだw その中で唯一あたらなかったころねは、そもそも、抽選に応募していなかったw つまり、任天堂の社長が

を当選させたのかが、最初から疑わしいのだw おそらく、任天堂は「選民思想」をもっていて、この、限られたSWITCH2を発売日に手に入れられる人を、なんらかの

  • 思想

によって、選別するという行為を行っているんじゃないか、というのが疑われる。任天堂が私たち日本国民を

  • 思想

によって選別している。なるほど。だったら、SWITCH2を「買わない」という選択肢しか、ありえないだろう。
しかし、心配する必要はない。なぜなら、SWITCH1を買えばいいからだ。そもそも、SWITCH2はSWITCH1のゲームが基本的に「すべて」遊べる。しかし、おそらくこれから、2、3年はSWITCH1をもっている人がSWITCH2をもっている人をダブルスコアで上回るだろう。つまり、ゲーム販売メーカーは、

  • SWITCH2に発売せず、SWITCH1にゲームを発売し続ければいい

という結論になる。この状況は、ちょうど、PS5がPS4の「下位互換」であることと対応する。今、マリカワールドがローンチタイトルとして、これを遊びたい日本中の子どもたちがあせってSWITCH2を欲しがっている。しかし、マリカのSWITCH1をまだ遊んだことがない子どもはたくさんいるだろう。だったら、そういった子どもたちに、SWITCH1を買ってあげればいい。そして、任天堂にマリカワールドの「おすそわけ」機能を要求して実現させれば、いつか、家にSWITCH2が一台、来たときに、「おすそわけ」機能で、自分のSWITCH1でプレイできる、ということになる。
なあ。これで十分じゃない?

追記(2025/05/27 10:18):
こんなにSWITCH2が当選していない人たちで団結しようみたいな記事を書き続けておいて申し上げにくいのですが、なぜか、ソフマップでの本体のみの予約抽選に当選してしまった。とりあえず、私の場合は、他の今日以降の予約抽選は一切やめますね。受け取りは6/14のもの。