みなさんは、この本を読んで、どう思われたでしょうか。 前半は、ナイーヴな印象でしたが、後半は、なかなかおもしろかった(そういう意味で、前半は、ない方がいい)。 武器こそ、国家そのものと考える、著者は、そういう意味で、国家の萌芽は、「あらゆる…
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