いつものように、東浩紀先生の『観光客の哲学』から始めるわけだが、この本でなんでこんなことを突然言い始めているのか分からない文章がある。 永遠平和の体制に参加する国は、専制的であってはならない。国民が王に盲目的にしたがう国ではなく、自分たちで…
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