大分教職員採用汚職

昔から、こういった、公務員などの官公庁がからんだ採用は、コネがなければ無理とは言っていたが、ここまで、やってるとは。
でもこれって、一次試験でここまでおおげさにやったから、であって、二次試験など、上の選抜では、どこでも、似たようなものなんでしょうがね。
「商道(サンド)」の主人公が、訳官をめざしていたが、あまりにも、不正が激しくて、途中であきらめますけど、こういうのは、今の時代でも、変わってないということなんですかね。
人間の知恵というのは、まったくこういう場面では、原始的なままなんですね。