森保はなんか、口から音が発っせられているけど、もごもご、なにを言っているのか、さっぱり分からない。この人は、一般の
- サッカー・アマチュア
の人の向けて、「分かりやすく」語る能力が決定的に欠けている。森保が監督である限り、サッカー人気がどんどん低下する。
森保の「禅問答」発言は、絶対に、世界中の誰も理解できない。なぜなら、森保は口から音が出ているが、それがなにかは誰にも理解できないからだ。
森保がなにかを語っているとき、それは、
- 「本当のことを言わない」ために語っている
のであって、日本の人に本当のことを知ってもらうために語っていない。つまり、森保の言っていることは
- 全て嘘(うそ)
なのだw 森保にとって、本当のことを論理的に語ることに、なんの関心もない。森保が見ているのは、常に「田嶋」だ。森保が語ることは、田嶋が「語ってほしくない」ことを語らない<ため>に語っているのであって、それ以上でもそれ以下でもない。つまり、森保の「饒舌」は、そもそもその<目的>が違うのだ。
このカフカの城のような状況において、
日本サッカー協会(JFA)は8日、技術委員会を開催し、会議後に反町康治技術委員長がオンラインで取材対応。カタールで行われたアジア杯でベスト8に終わった日本代表の森保一監督について「委員会からは肯定的な部分と厳しい声も聞こえてきたが、基本的には今後もしっかりサポートして、W杯に向けて準備していくというコンセンサスは得た」と話した。
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ここでは明確に、技術委員会で、森保について
- 肯定的な部分と厳しい声も聞こえてきた
と言っている。つまり、それなりの一定の割合で
- 森保批判
が<あった>と言っているのだ。そうなれば、当然、その内容が重要になるだろう。ところが、
反町委員長は「本人がコメントしているところはわれわれも感じる部分はあった。でも現場でしか分からないこともある。彼も何千試合とやってきた中で、自分がやったことを振り返っている点は素晴らしい。全く疑いの余地はありません」とサポート継続を誓った。
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つまり、
- なにも間違っていない
- なにも変えなくていい
という「結論」になった、と言っているわけであるw 森保は「なにも悪くなかった」と。わかる? 広島マツダのナンバーツーが松本人志や伊藤選手が「なにも悪くなかった」と言っているのと同じようにw
もう、理屈じゃないわけね。ここまで来ると、おそらく、この技術委員会という存在自体が、森保が監督をやっていることによって「利益」を得ている人たちなんでしょうね。
森保にしても、反町にしても、彼らの辞書には
という文字がないわけ。聞かれたことに「答えなければならない」という認識がない。森保と反町は、
- すべての質問に答えない
という手法によって、なんとかして、今の地位にしがみついている。森保の最後の手段は「自分の失敗を他人に気付かれても、知らないふりをし続ける」ことしかない。絶対にその質問に答えない。そうやって、自分の失敗を認めなければ、監督の座を降ろさせることはない。知らぬ存ぜぬを貫き通せば、W杯に出場できる。
しかし、森保が監督である限り、イラン戦のような敗戦を繰り返す。そこで、森保は「日本のためにわざと負ける」チームを世界中から探してきて、勝利ポイントを稼いでおく。森保は、絶対に、今回のイラクのような戦い方をしてくるチームと練習試合をやらない。森保は、
- 絶対に勝てる
チームとしか連取試合を組まない。ようするに、昔の亀田兄弟のボクシングみたいなもので、絶対的に強い選手とは試合をしないで、せこいポイントを稼いで、チャンピオンになろうとする。
しかし、当り前だが、アジア杯やW杯になると、
- 森保という「嘘つき」の化けの皮が剥がれる
わけだ...。