70年代の浜田省吾のソロでの最初のアルバムであるが、あらためて聞いてみると、いろいろなことを考えさせられる。 私は、どこかに、日本というのは、本当に、戦後、「裕福」になったことがあるのだろうか、といった、素朴な疑問を感じなくもない。たとえば…
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