うーん。以前紹介した、月脚達彦『福沢諭吉の朝鮮』という本が気になっていて、というのは、この本は福沢の朝鮮に対する態度は、いろいろあるのだろうが、 おおむね「時代的」に評価できる と言っているように聞こえるからなわけだが。 社説「脱亜論」の前後…
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