2007-12-15 西尾維新『不気味で素朴な囲われた世界』 日本現代文学 まあまあ、おもしろかったが、準主役が、話の中盤で死ぬのは、その死に方を含めて、『DEATH NOTE』に似てるように思った。不気味で素朴な囲われた世界 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,TAGRO出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/10メディア: 新書購入: 5人 クリック: 120回この商品を含むブログ (218件) を見る