ピーター・S・ビーグル『心地よく秘密めいたところ』

モダン・ファンタジーという紹介されていたように思う。死人とは、墓とかが、でてきて、なんか不思議な雰囲気の作品だった。順番としては、『最後のユニコーン

最後のユニコーン (ハヤカワ文庫 FT 11)

最後のユニコーン (ハヤカワ文庫 FT 11)

の方を先に読んでいた記憶がある。