上野千鶴子「<外部>の文節」

上野千鶴子は、古事記や、日本書記における神話の部分を、文化人類学として、分析すると、実に典型的な、文化人類学的な傾向、構造を示していると主張する。
外来王としての、スサノオ。正直、あまりぴんとこなかったが。

神と仏―仏教受容と神仏習合の世界

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