ここのところ、三浦瑠麗と、彼女の夫の件で、フライデーにコンサルタント契約をスクープされたことで話題になっている。
この虚言癖女である三浦瑠麗が、つい最近、文藝春秋だったかで、「自分は夫の仕事と関係ないし無関係」というのを、
- 改めて
否定するやいなや、こういった報道が現れるということは、とても興味深いことだと思われる。
三浦瑠麗は、夫と関係なく、今まで通りに
- 「国際政治学者」風タレント
として小銭を稼ぎたいわけであるｗ しかし、そのためには、夫と自分が、こと「夫の仕事内容」において無関係だった、ということが前提となる。そうでなかったら、
- 「犯罪者」が偉そうに、テレビに出て、説教をしている
ということになって、大マスコミは、視聴者から、お叱りを受けることになるだろう。
しかし、である。
もしも、「自分は夫の仕事と関係ないし無関係」が嘘なら、この建前は成立しなくなり、この障害を乗り越えてまで、大マスコミが、三浦瑠麗をメディアに写したがるかは疑問なわけだｗ
三浦瑠麗にとって、夫がどうなろうと、今まで通りに、大マスコミで小銭を稼ぎたかったし、それは可能だと考えていた。しかし、可能なのかもしれないが、これをより容易に行うには、
- 自分は夫の仕事と関係ないし無関係
を主張して、その「嘘」がばれなければ、こっちの方が、それはやりやすいと考えたわけだ。
しかし、その賭けは逆に働いた。
自分がついた
- 自分は夫の仕事と関係ないし無関係
という「嘘」がばれてしまったために、「今まで以上に大マスコミで小銭を稼ぐのが難しくなってしまった」わけであるｗ 「嘘」を言ったために、それがばれた限り、
- 嘘つきキャラ
の色付けがされてしまい、もはや、彼女がなにを言っても、誰も信用しない状態になってしまった。
しかし、である。
もともと、この女は、そういう女なのだ。生まれてからずっと、嘘をつき続けてきたし、嘘を言うことをなにも恥かしいと思ったことがない。鉄面皮で、嘘をついて、顔色一つ変えない。そうやって、騙し続けてきた、彼女の人生そのものが、今回の結果なわけだ。
やっと「ばれた」。それだけ。
そういえば、お笑いタレントの、田村淳が、立憲民主党の立候補者だった有田芳生さんが言った「下関が統一教会の聖地」を「心から軽蔑」と言った件だけどさ。５ちゃんねるでは、以下の２０２１年の記事が、どんどん拡散されていたわけだｗ
ところが、さ。この田村淳とかいう、自称リベラル・タレントは、絶対にこの記事に正面から向き合おうとしないｗ まあ、これがこいつの
- 本性
なわけ。
完全に、田村淳は統一教会の信者でしょｗ もはや、東浩紀先生、三浦瑠麗並の「統一教会の信者」っぷりなわけだｗ ばけの皮がはがれた。明らかに、選挙妨害を狙って、意味不明なことを言い続けているし、もう、こいつを、まともな場所に呼ぶ奴は誰一人いないだろう。
なんていうかな。これが、
- 文系品質
だよねｗ とにかく、支離滅裂なわけ。三浦瑠麗も、田村淳も。日本がバブル以降衰退したのも、日本の大卒文系の「体育会系ネットワーク」が、このレベルの「超論理」で、目の前のお金を回して、一見、順調そうに見せる「テクニック」ばかりが発達して、衰退したわけだよね。ほんと、文系こそ、諸悪の根源だと思うわ...。
