DJ SODAとTryHard JAPANという「中国・韓国」による日本の人権破壊工作

今回のDJ SODAの「セクハラ」「ハラスメント」騒動は、日々が経てば経つほど、どんどん、どんどん

  • しょぼく

なるw これさ。最初、ツイッターのツイフェミたちが、DJ SODAの擁護に最初回ったんだよね。つまり、彼女たちも、これ幸いと、今回の件で、女性の人権を高めたいと思ったわけね。
けどさ。だんだん分かってきたわけ。DJ SODAが「セクハラ」と呼んでいるのは、一人の女性だけなの。
あとの二人は、「左手の甲と手首があたった」としか、TryHard JAPAN側も告発状で訴えていないの。つまり、彼女はこっちは「セクハラじゃなくて、ちょっと、痛かった」から、そっちは「暴行罪」としか言っていなかったの。そして、その二人自身が警察の取り調べで「意図はなかった」と言っている。つまり、お互いで認識が一致している。
じゃあ、もう一人の女性は、どこまで「ひどい」ことをやったの、ということだけど、今報道ベースで伝わってきているのは「抱きついて、首筋だったかにキスをした」と。え? 最低でも、何分もの間、胸を「もみしだいた」んじゃないの?
あーあ。
つまり、さ。ツイフェミの人たちも、「セクハラ」と聞いたから、それ相応のものなんだろうと考えたわけ。つまり、さ。彼女たちからすれば、満員電車で、何十分も、長時間、尻をさわってきたとか。胸をもみ続けて、何十分もその手を放さなかったとか、尻をさわりながら、パンツの中まで指を入れて、女性器に触ってきたとか、そういった「事件」を考えていたの。
でも違った。しかも、「女vs女」の「セクハラかそうじゃないか」みたいな、彼女たちツイフェミにとって、ほんとにどうでもいい、女同士の「同士打ち」をやらされているだけだった、ということに、本気で意気消沈してしまった。つまり、今回の騒動は、ツイフェミたちが長年戦ってきた、女性の人権の戦いじゃないって分かっちゃったわけ。
そうしたら、さ。DJ SODAも、さすがに気付いたわけ。自分が、そういった人たちを「がっかり」させてしまったことを。なにこの「おぼこ」って。それで、彼女はなにを考えたかというと、

  • 6歳のときの性的暴力

を今まで誰にも言わなかったけれど、今、始めて告白する、と。つまり、その時の「トラウマ」で、自分は他の人以上に

  • ナイーブ

なので、その辺りを情状酌量してくれ、って言い始めたわけ。
いや。なに言ってるの。こっちの方が、今回の「何万倍」も悪質でしょ。今すぐにでも、訴えろよ。つまり、

  • 韓国で裁判をやれ

よ。なんで、それをやらないで、日本でこんな「軽犯罪」で、お前のファンを訴えて、2千万円も強奪しようとしているの。
でもさ。ここまで、DJ SODAが「騒いだ」んだから、その

  • 犯罪性

だけは、少なくとも自明なんでしょ、って思うじゃん。つまり、絶対に警察は告発する、と。お互いが示談をしない限り、警察の起訴は間違いない、と。
ところが、そうじゃないわけw

SNSで拡散されたことで、世間の一大関心事となりましたし、告発状を受理した以上、適切な捜査を行うということでした。ただ本音としては、あまり積極的ではない印象を受けました。“表立っては決して言えないが、あのような恰好で自ら観客の方へ近づいて行った場合、触られる可能性は当然あるだろう。だからと言って触っても良いわけでは全くないし、彼女はそれを認識していなかったと言っていたが、なかなか難しい手綱さばきを求められそうだ”などと、ある幹部は話していました」(同)
news.yahoo.co.jp

分かる? 警察の捜査関係者自身が「難しい手綱さばき」になる、と言っているの。警察は「平等主義」が前提だから、もしも今回の事件で、DJ SODAに忖度して、極端に低いハードルを設定してしまうと、日本中のあらゆるトラブルを有罪で立件しなければならなくなる。つまり、相当に

  • フェア

に、さまざまな日本国内のケースと比較しても、立件しているもの、立件していないものの間に、合理的な境界線があるな、と思われる判断をしなければならないの。
じゃあ、今回はどうか。まず、DJ SODAのフェスの会場は、

  • 巨大で、かつ、頑丈な鉄の柵

によって、観客と演者は区切られていた。つまり、絶対に観客はこの柵を超えられなくなっていた。じゃあ、なにが起きたかというと、まず、DJ SODAは自分のDJプレイによって、酒によっぱらって、ぐでんぐでんになっている観客を、

  • 熱狂の渦

に落としこんだ。これによって、観客のボルテージは最高潮に逹していた。そこに、DJ SODAがこの柵に近づいて、観客の方に、体を乗り出したわけ。そうしたら、一部の観客が興奮して、彼女の方に近づいて、少しでも彼女を身近に感じたいと、手を前にさしだした。これをみんながやったから、一部の人の手は当然、彼女の体にぶつかってしまった。
普通に考えると、その衝撃がどうしても耐えられないなら、一歩後にしりぞけばいいだけだったわけ。ところが、彼女は全然、逃げなかった。いや。ここまでよけないので、困っちゃって、訴えられた二人の男性なんて、「左手の甲と手首があたった」程度ですむように、最新の注意を払ったくらい。訴えられた女性はどうかというと、「同性」なんだから、少しくらいのスキンシップはかまわないと思ってくれるだろうと、親愛の情をもってハグをしたら、

  • こいつが、しつこく胸をもんできた

とか、まったく、映像も残っていないのに、よく分からない訴えを、なぜか「女性」に対して、やらざるをえなくなってしまったってわけ。
まあ、結局、一つだけはっきりしていることは、「ファン心理」なわけ。ファンだから、やった行為。気持ちが熱くなったら、これくらいは行ってしまうだろう、という私たちでも理解できるレベルのことなわけね。
そして、さ。訴えられた側も、ファンなわけ。どんな理由があれ、DJ SODAが「傷ついた」って言うんなら、「彼女かわいそう」「悪かった」と思うくらいには、ファンなわけね。この彼女のつらい気持ちをなんとかしてあげたい、と。
でもさ。
今回の件は、そういった一般論としては、絶対に考えられない、ある点において、DJ SODAとTryHard JAPANは大失敗をしてしまった。絶対にやってはいけないことをやってしまった。
それについては、以下の動画が分かりやすいが、

m.youtube.com

ようするに、DJ SODAは頭に血がのぼって、「絶対に自分が正しい」「絶対に相手は悪だ」という信念にとらわれてしまったために、なんと、TryHard JAPANは実際の事件の現場の、上記の二人の男性と一人の女性の手が、DJ SODAの体にぶつかっている映像を、

  • 顔をマスキングすることなく

そのまま、ネット上で公開してしまった。これのなにが問題なのかというと、罪刑法定主義。「疑わしきは罰せず」の原則に反して、

  • 私刑

をやってしまったわけ。上記の二人の男性と一人の女性は、今は

  • 容疑者

であって、犯人ではない。つまり、かなりの確率で、

  • 無罪

になる。起訴すらされない可能性がある。それは、上記からの文脈から容易に分かるでしょう。じゃあ、もしも「不起訴」だった場合、上記の二人の男性と一人の女性の

  • 名誉

は、一体、どうやったら回復するの? DJ SODAとTryHard JAPANによって、全世界の人たちに「顔写真」を動画で「さらしもの」にされて、一体、どうしてくれるんだよ。
おかしいだろ。DJ SODAさ。お前、今回のイベンドで、いくら儲けたの。何千万円、へたすりゃ、一億円とかもらうんだろ。対して、上記の二人の男性と一人の女性は、ほんと

  • 純粋

なお前のファンじゃないか。ただただ、お前が好きで、しかも、ライブに来てくれた「優しい」人たちじゃないか。しかも、なけなしのお金を払ってまで。
あまりにひどい「仕打ち」じゃないか。
へたすりゃ、これで、この三人には「前科」がつく。お前は、お前のファンにそんなことをやって、心が痛まないの。あまりに鬼じゃないか。
うーん。一つ思ったことは、なぜ、上記の二人の男性が顔出しでユーチューバーの番組に出たか、だよね。おそらく、この二人はすでに、DJ SODAとTryHard JAPANと「手打ち」をしているんだと思っている。TryHard JAPANはすでに、自分たちの

  • 失敗

に気付いている。だから、なんとかしてこの失策をとりつくろいたかった。そこで、上記の二人の男性が「自主的に顔出し映像を配信する」ということをやってくれれば、相対的に、自分たちのミスが軽くなる、と考えた。なぜなら、上記の二人の男性自体が、自分から顔を見せたがる人たちだったから、と。
いや。おそらく、上記の女性とも「手打ち」をしていると思う。それは、間違いないと思っている。というのは、この三人、まったく、

  • 実名

が今のところ、マスコミにリークされていないでしょ。つまり、この三人は、起訴されない。DJ SODAもTryHard JAPANも起訴を望んでいない。今の任意の取調べは「形式的」にやっているだけ。騒ぎがおさまれば、みんな無関心になっている中を、不起訴になった、というニュースだけが流れて、この話はだれも言及しなくなる...。