なにかが「ぷっつん」と切れた日本代表

今回のイラン戦は、伊東が離脱した後の最初の試合だったわけだが、その時、そもそも、森保がなんと言っていたかというと、

  • 伊東選手の心と体がサッカーをやれる状態じゃない

といったことだったわけだ。
しかし、である。
昨日の試合を見れば分かるように、

  • そもそも、「日本代表の全員」の心と体がサッカーをやれる状態じゃない

ということだったんじゃないか。というのは、私の推測だが、

  • 日本代表の多くの選手が、「女性関係」で、今回の伊東選手と同様の「犯罪的行為」が「常態化」している

から、

  • 次は自分の過去が週刊誌に暴露される

という「怯え」から、もう、精神状態がサッカーをやれる状態ではなかったのではないか。
そういえば、さ。伊藤洋輝の2度の中絶要求の話はどうなったんだろうね。なんで、こういう人を相変わらず使っているんだろう。
そもそも、さ。森保は、こういった日本代表の「女性問題」について、内側から前から知ってたんじゃないの? というか、彼が選手だったときの、自分や回りの選手の「自己管理」の状態について、知ってたんじゃないのかな。
私は一つの「けじめ」として、伊東選手の問題を理由として、森保監督を

  • 解任

すべきだと思っている。そして、体制の一新を図るべきだ。完全に「うみ」を出しきらなければ、信頼関係も戻らない。もうしわけないけど、今の日本代表の体制を信じている人は一人もいないんじゃないかな...。