術田久美「春猫茸」

実家の本棚を見てたら、「プチアップル・パイ」という、マンガが、幾つかあった(巻の番号は以下。1、2、3、4、5、6、9、10、11、12、15、16、17、18)。
昔、アニキが、アニメックとかアニメージュとかを見ていて、そのつながりがあったのかな。今見てみると、最初の方は、書下しは少なく、初出が、昔の雑誌、というのが多いみたいですね。あと、途中から、題名に、「FOR GIRL」の文字がつき、少女マンガにより、近くなっていっているのかな。
術田久美というのは、上記に幾つか、短編があって、変わってるなと、ちょっと思ったんですが(上記は、1。「ばーすでい・ないと」は、3。「時計屋の午後」は、4)。